文学・会議

海外文学を中心に、読書の備忘録です。

2020-11-01から1日間の記事一覧

一ノ瀬正樹『英米哲学入門―「である」と「べき」の交差する世界』

一ノ瀬正樹 『英米哲学入門―「である」と「べき」の交差する世界』 ちくま新書 一ノ瀬正樹の『英米哲学入門―「である」と「べき」の交差する世界』を読了しました。タイトルから想像されるのは、イギリス経験論あたりから始まって、プラグマティズムの論述も…