文学・会議

海外文学を中心に、読書の備忘録です。

歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』

歌野晶午

『葉桜の季節に君を想うということ』 文春文庫

 

歌野晶午の『葉桜の季節に君を想うということ』を読了しました。今から20年前に発表されて話題をさらった作品で、その種明かしを知った上であらためて読み返してみると、またいろいろと発見させられることがあります。

 

【満足度】★★★☆☆