文学・会議

海外文学を中心に、読書の備忘録です。

アンドレイ・サプコフスキ『ウィッチャーⅠ エルフの血脈』

アンドレイ・サプコフスキ 川野靖子・天沼春樹訳

『ウィッチャーⅠ エルフの血脈』 ハヤカワ文庫

 

アンドレイ・サプコフスキの『ウィッチャーⅠ エルフの血脈』を読了しました。ポーランドの国民的作家であるというサプコフスキが著したファンタジー作品シリーズの長編第一作目が本書です。PCゲームや家庭用ゲームとしても展開されて人気を博したシリーズで、日本にもファンが多いといいます。エルフやドワーフといったファンタジー世界でお馴染みの種族や国家間の対立、剣と魔法といった定番のガジェットを用いながら、物語が紡がれていきます。ストーリーが大きく動くのは第二作目以降ということなのですが、先に上げたアイテムからなる世界観が好きな人であれば楽しめる作品なのだろうと思います。

 

【満足度】★★★☆☆